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Paris, Home 29/06, 「Pont des Arts」
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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM

おそらく僕のパリのブログの中で一番登場回数が多いのが、
ここ「Pont des Arts」(ポンデザール)になるのでは?
そのくらい身近でもあり、日頃良く利用する通勤路でもあるのです。

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LEICA M8 + LEICA MACRO-ELMAR-M 90mm / F4.0

もちろんそれだけではなく、僕自身この橋が大好きなので、
渡る途中に木製の橋の真ん中辺りで座り込んで、ヒューマン・ウオッチングをしたり、
時にはランチをここで済ますこともあります。

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LEICA M8 + LEICA MACRO-ELMAR-M 90mm / F4.0

でも夏の時期の夕方ともなると橋の上は満員御礼!
立錐の余地もなく、真っすぐに渡ることはハッキリいって不可能です(笑)
まるで花見や花火大会のように、橋の上でワインやシャンパンを抜き、
バケットにパテやサラダ、そして満面の笑顔も忘れずに誰もがご機嫌です。

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LEICA M8 + LEICA MACRO-ELMAR-M 90mm / F4.0

もちろんお金のあまり無いと思われる若い層はもちろん(笑)
時には着飾った紳士淑女のパーティー?そう思われるほど、
幅広い層の巴里ジェンヌ&巴里ジャンに愛されている場所でもあります。

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM

だからという訳ではないのですが、
「何となく」とか「つい」、あるいはネタに「困った時」などに、
いつのまにか足が向いてしまっています(笑)
「取りあえずポンデザール!」まるで最初の一杯のビールのようでありますが、
これが僕のポンデザールでもあるのです。
by microparis | 2008-06-30 07:06 | PARIS+LEICA M8
Paris, Home 28/06
今日のパリも良い天気。
かれこれ10日間近く雨は降っていないのではないでしょうか?

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LEICA M8 + LEICA SUMMICRON-M 35mm / F2.0 / 8 elements

碧空に誘われて街に出かけてみたものの、
さすがハイシーズン!想像していたものの、それ以上の人出...
おまけにSOLDESも重なって、人の多さに圧倒されて、
とても写真を撮れる状況ではありません。

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM

結局、本日はベリブに乗ったものの、ほぼサイクリング状態(笑)
1区にある自宅から登り坂を必死に漕いで、モンマルトルへ向かい、
そこから楽な下りをマドレーヌ寺院に♪
そしてオペラから(超)危険なブランド・ストリートのサントノーレを
スッ〜と抜けて自宅まで。およそ1時間半のサイクリングでした(笑)

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM
by microparis | 2008-06-29 03:49 | PARIS+LEICA M8
Paris, Home 「The end of the day...」
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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

楽しかったり、愉快だったりした、そんな一日の終わり。
子供心にもったいなくて、帰りたくなかったり、眠りたくなかったり、
そんなことありませんでした?

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

子供のころの僕はいつもそんな状態だったような気がします(笑)
大人になってから、つまり今の僕ですが、今は眠るのが何より楽しみです(爆)

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

でもそれは「明日何があるだろうか?」「誰に会えるだろうか?」
そんな期待感が楽しくて、眠るのが楽しみというわけで、
つまり明日起きるのが楽しみなんですよ!

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

例えば、間違い電話や時差を考えない国際電話で叩き起こされる朝、
外装工事の騒音で不機嫌に目覚める朝(これ結構切実です...)
そして何の制約もなく時間も気にせずゆったりと眠り、自然に目覚める幸せな朝、
いろんな始まり方をする日があります。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

今日のあなたはどんな目覚め方をしましたか?
僕は不幸にも件の外装工事のガンガンという音で目覚めました...(笑)

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

目覚めはできれば幸せな方が良いです、
でも不幸にも例え無理矢理起こされたような朝でも、
やはり一日は気分良く過ごしたいものですよね。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

そんな不幸せな一日の始まりでも、
実は僕には幸せになれる特効薬があります!
それは人の笑顔です。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

僕は人の笑顔で幸せな気分になることができます。
特にそれが自分にとって大切な人の笑顔であれば、
いとも簡単に、朝の不幸を忘れることができるのです。(笑)

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

おっと、これはみんな一緒ですよね!失礼しました。
そして今日は一日そんな笑顔に包まれて、終日楽しく気分良く過ごせました。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

夕刻(といっても夜の8時過ぎですが...)カメラを持ってブラブラと散歩に。
サンミッシェルから歩いてポンヌフを渡り、我が家に向かう途中に、
思わず綺麗な夕景に出会い、一枚シャッターを切りました。
こんな一日の終わり方、悪くないですね!

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改
by microparis | 2008-06-27 06:30 | PARIS+LEICA M8
Paris, -30%,-50%, -70%!
夏です。いよいよ本格的な夏、そんな感じです!
昨年は冷夏で夏らしさを全く感じないまま終わったので、
夏らしさが嬉しいです。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

そしてお決まりの-30%,-50%,-70%といえば...
SOLDES、そうですバーゲンの始まりなんです。
6月25日から一斉にほぼ全てのお店で夏のバーゲンが始まります。
ある意味においてこれは恐怖の時期でもあるのですが...(笑)

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

それはともかくとして、抜けるような碧空に白い雲、
日射しは強いですが、木陰に入れば風は心地よく、本当に気分の良い季節です。
パリで一番パリらしいのは冬だと以前言いましたが、
ある意味では一番パリらしくないのが夏かも知れません。
でもこれだけ気持よければいいですよね?

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

バカンスを目前に控えている巴里ジェンヌ、巴里ジャン達の頭の中は、
既にバカンスのプランで一杯のようです。
あと一ヶ月もすると、パリの商店のシャッターは軒並み降ろされ、
街には観光客以外は誰も居なくなってしまいます。
もちろん開いているお店はありますが、
それらは観光客がターゲットのお店ばかりです。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

バカンスの為に一生懸命働き、バカンスを楽しみに暗く寒い冬を耐え忍ぶ。
こんなフランス人の生き方、僕は嫌いじゃありません(笑)
もちろん、二ヶ月休めるか?と言われれば「Oui!」とは即答はできませんが...
僕を良く知るFIA勤務のフランス人の友人は僕の運転ぶりを見て、
またサーキットでオフィシャルと口論する姿を見て、
「最近お前の頭の中はフランス人化している!」と嘆かわしそうに言います。

「C'est la vie 」言葉の響きも、そして意味も結構好きなんですけど、何か?(笑)

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改
by microparis | 2008-06-26 04:13 | PARIS+LEICA M8
The First shot , Paris Home
ようやくフランスGPが終わり、諸々の作業をこなし、
ホッと一息つきました...
よ〜し月曜日から写真を撮るぞ!なんて張り切っていたのですが、
フランスGPを終えて日本に帰るCマンの一人が、
「月曜日の夜の8時の便なので、昼間芝刈りしませんか?」ときました。
元来が嫌いじゃない僕は(というより好きです!ハイ)、
躊躇無く二つ返事で、朝も早よから眠い目をこすりながら、
27ホールに渡る激しいマッチプレーを繰り広げておりました。
その反動で今朝は起きるのもシンドイほどの疲れで、
「写真を撮る」よりも休養の一日でした。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

待っていた方、申し訳ありませんでした...
ですが本当の理由は別にありました。
最初の1枚をどうしようか?ここを悩んでいたのです。
難しいですよね...
自分の納得できる写真で飾るのが、
アメリカの恩人への恩返しでもあるのですが...
場所も時間もここで!と決めて撮りたい、そう思っていたのです。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

でもその方は僕の等身大のパリを見て決心をしてくれたのですから、
ここは普通にいつものように撮ればいいのかな?
そう思い、ANGENIUXのファースト・ショットを撮ることに。
午後に買い出しに行き、夕方から曇り空なのであまり乗り気ではなかったのですが、
夕食後にふらっと僕の定番散歩コースへと...
もちろん、今日だけは他のレンズは全て家に置き、
ANGENIEUXでの1本勝負。
50年以上も前のフランス生まれのレンズがアメリカに渡り、
日本生まれの僕の手に、そして再び故郷パリの景色を写し出すことに。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

大袈裟ですが時代を超え、国を超えての物語、
想像するだけでロマンチックじゃありませんか?
50年前にこのレンズがどんな景色を見てきたのか?
それを想像するだけで期待と緊張でワクワクします。
思わず50年前のフランスの出来事を読みあさってしまいます。
連合軍によるナチス・ドイツからの解放の喜びのシーンを写しているかもしれない...
もしかしたら世界最古のデパートと言われるボン・マルシェを写したかも...
それとも...全て仮定、想像の話ですが夢物語は果てしなく広がります。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改

僕はいわゆるアンティークマニアではありません、
あくまでも実用に供すること、これが第一義なんです。
だからこそ、このレンズに対する思いは別格、
もうレンズの描写がどうのこうのなんて関係ないんです!
50年という年月を経て僕の手元に来たレンズで写すパリ、
それだけでいいんです。
僕なりのパリをこのレンズと共に楽しみながら写し続けたい、
心からそう思っています。

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LEICA M8 + P.ANGENIEUX / 28mm / F3.5 / MS マウント改
by microparis | 2008-06-25 05:12 | PARIS+LEICA M8
Parisへ帰る...生まれ故郷へ!
少し前ですが僕がこのブログで、
「フランス生まれのあるレンズを熱狂的に探している」そう記事にしたことがあります。

そんな僕に一通のメールが届いたのはカナダGPの真っ最中のことでした。
以前から僕のブログをご覧になっていたアメリカ在住の方から、
「私の手元に1本あるのですが、使っていただけませんか?」
そんな有り難いメールを頂いたのです。

でもそのレンズの市場での相場は程度やマウントの種類などによりますが、
そこそこの値段になるはずです。
それを使って欲しいとは...
最初は果たして真意は?とむしろ疑いに近い気持ちでしたが、(R.Sさんゴメンナサイ!)
しかし今やそのレンズの魅力に取り憑かれている僕は、
取りあえず返信のメールを送ってみることに...(笑)
もちろん理由と譲渡であるならばその金額を知りたいと書き添えて。

彼からの返信にはこうありました。
「私は在米30年近いカメラが趣味の者です。
宮田さんのブログを拝見していて、私の行ったことの無いパリという街を、
一緒に歩き回っているように楽しませて頂いてます。
偶然ですが宮田さんが探しているメーカーのレンズが私の手元にあります、
もしもこのレンズでパリの姿を撮って見せてもらえたなら、
どんなに楽しいでしょうか?そう考えメールを送らせて頂きました」

そして「お金で譲る気はありません、アメリカからの発送なので
送料ともしかしたら必要になる関税を負担していただければ結構です、
その代わりこのレンズで切り取ったパリを見せて頂くことが唯一の条件です(笑)」
こう結んでありました。

僕自身、写真家としてこんなオファーは初めてです。
本当なら写真家冥利に尽きます、これ以上の幸せはありません。
戸惑いはありましたが、「本当に良いのでしょうか?」
そう確認のメールを送り返し、彼からも「喜んで!」と再びメールを頂きました。
そして先週日本に一時帰国をした僕の手元へ...
1940年代、憧れのフランス生まれの貴婦人、
P.ANGENIEUX PARISは瀟洒な茶色の革のケースに入ってやって来ました。

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実は、今回送って頂いたとレンズと同じ焦点距離のものを、
1ヶ月程前にオークションで落札していたのですが、
しかし外観もレンズのコンディションも、
今回アメリカから送って頂いたものが圧倒的に優れていそうです。
ただ現在僕が愛用するライカM8で使用するには、
どちらのレンズもマウントが異なるため改造に出す必要があり、
今シーズンは時間的に間に合わないかな?そう諦めていました。

でも目の前に2本もレンズがあるのに我慢はできません!
時間的にダメでも仕方ないと思いつつ、
あえて一応その道のプロに見て頂き、選択をしてもらおうと、
2本の同じレンズがあること、そして出発まで時間がないことを、
MSオプティカルのMさんに問い合わせ事情を話したところ、
「発送までいれて2日あれば何とかします!」信じられないような回答を頂きました。

お言葉に甘え2本のレンズを送り、程度の良い方を生まれ変わらせて欲しい、
そうお願いしたのですが、予想通り、いや予想以上の素晴らしさで、
アメリカから送られて来たレンズが愛用のライカマウントに生まれ変わることに。
そして日本出発の直前に僕の手元に生まれ変わった貴婦人が届いたのです。
製造から半世紀以上経過したそのレンズは保存状態も良かったようで、
今もなお素晴らしい状態を保持していて、
「このレンズの中でこんなに素晴らしいコンディションのものは見たことありません」
「容姿も性能的にも素晴らしいレンズです」
改造を担当してくれたMさんからこんなコメントが書き添えられていました。

ブログという仮想空間での出会いが、
僕にまた一つ素晴らしいプレゼントを与えてくれました。
気持ちは早くパリを撮りたい!のですが、ここはじっくりと落ち着いて、
ファースト・ショットは選りすぐりの1枚で!そう思っていますので、
R.Sさん、今しばらくお待ちください!
by microparis | 2008-06-18 20:41 | PARIS+LEICA M8
Parisへ帰る...その前に!
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RICOH GRⅡ DIGITAL

6日間という僅かな日本滞在期間ですが、これが日々イベントの連続でした!
仕事の合間を縫っては寸暇を惜しみ、それぞれを思いっきり堪能すべく、
限られた時間の中で削れる唯一の時間でもある睡眠時間を最大限に削り、
満足できる結果で全てのイベントを予定通りにこなしました(笑)

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RICOH GRⅡ DIGITAL

おかげで本日の東京ーパリ間のフライトは見事に夢の中...
大げさですが気がつけばパリ!それに近い感覚でした。

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RICOH GRⅡ DIGITAL

今週はフランスGPがあるので、すぐにパリから離れますが、
週明けにはパリに戻りますので、そこからの怒濤の更新(?)をご期待ください!

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RICOH GRⅡ DIGITAL
by microparis | 2008-06-15 03:52 | Etc...
10/June, Paris
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RICOH GR2 DIGITAL

昨日の午後、モントリオールよりパリに戻りました...
そして、本日東京に向けてフライトです。
今回は1週間だけのショートステイですが、
こんな季節に日本に戻るのは久しぶりのことです。

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RICOH GR2 DIGITAL

来週再びパリに戻り、そこからは秋までパリ・ベースなので、
どうやら腰を落ち着けて、写真を撮ることができそうです(笑)
それでは...
by microparis | 2008-06-10 15:01 | PARIS
04/June Paris, Home 「See you soon!」
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LEICA M8 + LEICA SUMMICRON-M 35mm / F2.0 / 8 elements

パリ時間の明朝、モントリオールに向けて出発いたします。
今日のパリは夜に入ると雨が降っており、寒くコート姿も見かけるほどです。

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LEICA M8 + LEICA SUMMICRON-M 35mm / F2.0 / 8 elements

来週の月曜日に一旦パリに戻り、その翌日から1週間だけ東京に戻ります。
そして、フランスGPの週にパリに戻り、
9月のヨーロッパ・ラウンド終了まではパリからの移動となるのです。

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LEICA M8 + LEICA SUMMICRON-M 35mm / F2.0 / 8 elements

その間は短いとはいえ夏休みもあります、
まだ今年のバカンスについては未定でありますが、
おそらくはフランス西部に行くのでは?と思われます。

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LEICA M8 + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0

もちろん、未だ行ってないところも魅力はあります.
でもバカンスはかつて知ってるところへ行って、
ゆったりと過ごすのが最上では?
そう思ってるところもありますので...

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LEICA M8 + LEICA SUMMICRON-M 90mm / F2.0

さあ、バカンスまでは頑張って働きますか?
それではしばしのお別れです。
(モントリオールから更新できればいいのですが...)

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LEICA M8 + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0
by microparis | 2008-06-04 08:23 | PARIS+LEICA M8
03/June Pari, Home 「Singin' in The Rain」
みなさま昨日はお騒がせいたしました...
あるいは一部の方々においてはお楽しみ頂けましたでしょうか?
さあ、懲りることなく今日もライカをぶら下げて出発です!
ただし、ポケットの中の鍵は2回も確認をしましたけど(笑)

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Musee d'Orsay / 7e

連日のように天気予報の変化するパリですので、
最近は何があって驚かなくなりました。
なので晴れていて空が突然真っ暗になり、雷鳴が響き渡ろうが、
あるいは雹が降ってこようが、平常心で受け入れられるようになりました(笑)

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Pont Neuf / 1e

そして当然のごとく、本日も晴れ間もあれば雨もある!そんな1日となりました。
昼は用事があり外出せねばならず、
外装工事のため見えにくい窓からとりあえず天気を確認、
雨がふっていないことを確かめ、いざ外出!

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LEICA M8 + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0 / Pont de Bercy / 12e

しかしものの5分で、その行為が全く無意味であることを知らされる羽目に...
そうです雨が降ってきました!それも結構な降りです。
日本にいると雨の降り出しが微妙な空気の変化で感覚的に判るのですが、
ここパリでは全くあてになりません。

でもこんな雨も慣れたものです、
庇の下にホンの数分雨宿りをして、小雨になったらまた歩き出します。
傘を持ってでかけるのが面倒なのも事実ですが、
この時期の雨は少し待てばほとんどの場合は止みますから。

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LEICA M8 + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0 / Pont de Bercy / 12e

雨で困るのは最近の僕の「足」と化しているベリブでしょうか?
でもそれさえも、いつしか慣れてきて雨が気にならなくなるから不思議なものです。
それよりも最近は、このベリブに壊れている個体が多く見受けられるのが
とても気になります...

自分のモノではないから、どうせ借り物だから、
そんな扱いを受けているんだろうな?そう思える状態のものが増えているんです。
チェーンが外れていたりパンクをしてたり、カゴが無かったり、
自転車はステーションにあるけど、乗れない状態のものが多くなっているのです。

このままではこのシステム自体が変更される可能性も出てきますよね、
使用料を値上げするとか、パンクは有償で修理するとか。
せっかくの便利なシステムを廃止するも継続するも、
その利用者の良識に委ねられるのですから、心して使って欲しいものですね。

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Place Clemenceau / 8e

夕方、もう一度ライカを持って今度はベリブで出動です!
まずは以前から狙っていた場所、ベルシー橋です。
ポンヌフから眺めると黒い雨雲が空の半分を覆っています...
しかも流れる方向はこっちに向かっているではないですか。

取り合えずセーヌ右岸を走り出し、ベルシー橋まで急ぎます。
数カット撮って橋を渡り、今度は左岸を走り出します。
オルセー美術館辺りでガラスに映った夕景を撮っていると、
ついに雨雲に追いつかれました。

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Petit Palais / 8e

しかし川沿いは雨宿りをする場所はありませんので、
止む終えず走り続け、沿道の木の下で凌ぎます。
しかし雨はまだしばらくは降り続きそうな気配です。
そこで予定を変更してアレキサンドルⅢ世橋を渡り、
プチ・パレの金色のドアの前で雨宿りをすることに(笑)

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Avenue des Champs-Elysees / 8e

幸い雨はすぐに小降りになり止みましたが、
それと同時に夕景は夜景へと変わりつつあります。
どうやら今日はこの辺りで帰路につかねばならぬようです...
夜のフォーブル・サントノーレを真っすぐに走り、
サン・ロック教会を過ぎるとすぐにパレ・ロワイヤルです。
そしてルーブルの前を通り、自宅へ到着です。

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LEICA M8 + ZEISS DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM / Rue Saint-Honore

明後日からカナダGPに向かいますので、
また1週間ほど更新はお休みです。
今年のモントリオールはタイトなスケジュールなので、
どうやら更新は難しそうです。

ライコネンの走りが気になるあなた!
そして昨年、大クラッシュを演じた今期大躍進のクビサは...
もちろんアロンソファンのあなたも!
ウィークエンドは本家F1SCENE へどうぞ!
by microparis | 2008-06-03 08:54 | PARIS+LEICA M8