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乾杯モンテカルロ!そしてまた...
結局、毎年モナコへ通っているのだけど、
24回目のモナコも撮影に関してはやり残しがある。
毎年、来年はと課題をクリアするのだが、
その先にまた次の課題が現れる...(笑)

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だからまた来年もモンテカルロに来なければ気が済まない。
そしてこの繰り返しを24年間も続けているというのだから、
飽きやすい僕にしては立派な記録かもしれない...(爆)

それしてもモナコGPが終ると、何故か放心状態に陥るのだが何故だろうか?
集中し過ぎた反動か、それとも気合いの入り過ぎで売り切れたとか...
ともかく他のGPでは得られない不思議な感覚に満たされる。
それがまたモナコGPの魅力なのかもしれないなあ...
by microparis | 2011-05-31 18:16 | 写真 | Comments(4)
Road to MC from BAR...「乾杯モンテカルロ♫」
ヨーロッパに入って久しぶりに2連戦、
スペイン & モナコ、まさしく「The F1」という感じの連戦なり。

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東京からパリ経由でニース空港で車をピックアップして陸路でバルセロナに。
650キロ程度のほど良いドライブ♪ 午後5時過ぎには無事に到着。
夕方といってもこの時期のヨーロッパは陽が長く、夜の8時頃まで明るい、
だから時間の感覚がずれて、「えっ、もう10時なの?」なんて会話もよくある話。

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そしてスペインの大きな楽しみはやはり食事。
やっぱり「食はバルセロナにあり!」でしょ、
連日スペイン料理、とくにバルセロナは海鮮系が美味しいので、
コレステロール値が不安になるぐらい食べまくり...(笑)

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だけど問題は夕食の開始時間。
夜の8時以降にならなければレストランは開かない...
期待して8時に行って、8時30分から〜なんてことも何度もあったからね。
日本に居ると6時とか7時に夕食を食べる我が家(早過ぎる?)
この待ち時間が結構苦しい...そしてその反動で食べ過ぎてしまう...(爆)

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楽しい仲間と美味しい食事は時間の経過を忘れることが唯一の欠点。
気がつけば連日真夜中まで食べて飲んで、話し続ける始末、
翌日は僕らもシエスタ(昼寝)する時間が欲しい〜と眠い目をこすりながら、
PCのモニターと撮影済みのデータで格闘する羽目に。
それでも懲りない面々は前日の満腹を忘れてまた食べまくる!
まさに連日連夜の宴会状態!ホント、F1取材は体力が勝負かも?(笑)

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久しぶりに暑いスペインのレースを終えると、
翌朝、バルセロナの市内での撮影に付き合って、
午後から地中海沿いを南仏に移動をする。

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いつもならモナコまで一気に向かうけど、
今回はスペシャル!途中アルルに立ち寄り、1泊して街での撮影にお供。
さらにそこから1時間ほどの距離にあるゴルド(Gordes)に向かう。
「天空の城」とか「鷲の巣村」と呼ばれるこの村は、
フランスで一番キレイな村としても知られている。
実際に素晴らしい景色!立ち寄る価値はある。

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そしてここでもレフ版を持ちのアシスタントをしながら撮影のお供をする(笑)
さらにここから30分ほどの小さな村に行き撮影を終えると、
しばし観光客気分を満喫してから再び宿泊先のニースへと向かう。

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ここからニースまで300キロ程度の距離、
オートルート(高速道路)なのでここからはノンビリと。
ニース到着は午後9時過ぎ、でもここには3年弱住んでいたので、
街に入ると何となくホッとする。

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今回の旅はもちろんF1の撮影がメインではあるが、
友人夫妻の同行もあり、気分的にはプライベートな旅行気分に近いかもしれない。
また何度訪れても南フランスの持つ解放感はやはり他のどことも違う気がする。
豊かな太陽の光とコートダジュール(紺碧海岸)の蒼さが人をオープンにするのかもしれない...
昔、NICEを「ナイス」と読んだ友人がいたが、これはこれでハズレではない気がする(笑)
by microparis | 2011-05-27 20:10 | 写真 | Comments(8)
走れ、夕陽に向かって!
といっても別に青春ドラマではない(笑)
せっかくフェリーでボスポラス海峡を渡るのだから、
サーキットに通う4日間のうち、一回ぐらいは綺麗な夕陽を見よう!
昨年はその思いが叶わなかったので、今年は最初からそう決めていた。

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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だが昨日は終日雨。そして今日も午前中は止みそうも無い雨だったので、
半ば諦めかけていたのだが、何とその雨は唐突に上がり碧空さえ広がり出した。
ならば!と仕事を切り上げ、午後6時に一路フェリー乗り場へとサーキットを後にする。

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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しかし、ここで問題が...
昨年もそうだったのだが金曜日は通勤帰りの車で、道が激しく渋滞するのであった。
案の定、空いていれば40分程度の道程だが今日は遅々として進まない...
でも夕陽は僕を待ってはくれない...時間の経過がもどかしい。

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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渋滞を抜けるのに1時間以上も費やしてしまった。
ダメか...日没に間に合わないかもしれない、
そう諦めかけた頃に次第にペースが速くなってきた!
急げ!これなら間に合うかも?
丘を越え下りに差しかかると海が見えた、目指す港はすぐそこだ。

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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まさに文字通り滑り込みセーフ。
最後の一台としてフェリーに乗り込み、車を止めるや否やデッキへと急ぐ。
ボスポラス海峡を夕陽が照らし、海面がキラキラと輝いている。

CANON EOS 1DsMkIII+EF24mm/F1.4 II
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20分足らずの航海だが、それでも気分はいい。
海峡を渡る風は冷たく、まだ初春の気配だがそれでもキャビンには入らず、
デッキで飽きる事無く沈む夕陽を目で追い続ける...
どうして夕陽はこんなにもセンチメンタルな気分にさせるのだろうか?

CANON EOS 1DsMkIII+EF24mm/F1.4 II
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一日の終わりの儀式のようなこの船上の僅かな時間。
デッキで風に吹かれているうちに、渋滞の疲れも消え去った。
対岸のイスタンブール旧市街が近づくにつれ夕陽が沈んで行く...
やがて最後の輝きを見せると、夕陽があった場所を濃いオレンジ色に染めて、
僕の気持には全く関係なくあっさりと沈んだ(笑)

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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こうして幻想的な20分足らずの船旅は終った...
車のゲートが開くと街の喧噪が近づいてきた。行き交う人、車のクラクション、
いつもの元気なイスタンブールがそこには待っていた。

CANON EOS 1DsMkIII+EF85mm/F1.2 II
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気分は上々、さあホテルまでもう一息。
こんな一日の終わり方、悪くないな...
何度味わっても、病み付きになりそうな時間と空間、
東洋と西洋を船で通う日々、ある意味贅沢の極みかもしれない。
by microparis | 2011-05-07 09:41 | 写真 | Comments(12)
恒例の...
飛んでイスタンブール♫
果たしてトルコをヨーロッパと位置づけるかどうかは別として、
f1GPは開幕のオセアニア、アジアの序盤戦を終えてヨーロッパに戻る。
そしてここからが本気の戦いの始まり!

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赤組は進化したか?シルバーアローはどうか?
お楽しみが待っている。
そして何よりも日々の通勤がこれまた楽しい♪
フェリーを使ってヨーロッパからアジアへ通うちょっとした小旅行気分は、
他では味わえないイスタンブールだけのお楽しみだ。

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日本のレースも開幕をした。
自分にできる事を無理せずに息長く継続していきたい、そう思う今日この頃である...
by microparis | 2011-05-03 20:48 | 写真 | Comments(4)
1/MAY...
またこの日が巡ってきた...
1994年の今日はいつになっても忘れる事はない。

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その日、その時、その場所に僕はいた。
そして今も僕はF1を舞台にして撮影を続けている...
いつか僕がF1を離れる日が来たら、きっともう一度会いにいくよ、
その日までもう少し待ってて欲しい(笑)
by microparis | 2011-05-01 00:17 | Etc... | Comments(4)