<   2010年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
After the race...
長いようで短かい一日、そんな日だったかな?
気持の良い陽射しに恵まれ、忙しくも充実した日でもあった。

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_6502771.jpg

午後9時過ぎ。
全てを終えてプレスルームを出ると少し雲が現れて、
何とも言えない夕暮れの景色を見せてくれた。
ご褒美かな?(笑)

さあ明日は日本に戻る。
一週間のインターバルもスケジュールはびっしりだけど、
気分の良い一日の終わりは元気を与えてくれる...
by microparis | 2010-06-28 06:52 | 写真 | Comments(2)
いつもフェラーリはF1にいた...
CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16181376.jpg

いいよね、午後6時でもこの陽の高さ!
ある種感動的でさえもある。
日本も絶対にサマータイムを導入するべきだよね、
それこそ省エネ&消費の拡大に繋がると思うんだけど。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16201813.jpg

というわけでまだ十二分に明るいサーキットを後に近くのミュージアムへ。
タイトルは「Ferrari always in Formula 1」。
1950年代から最新のマシンまでと、
F1マシンだけの展示ではマラネロよりも充実してるかも?

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16221053.jpg

しかしこの展示をしている場所のスケールが凄い!
アーキテクチャー好きな方なら感動もの?
抜けるような碧空と白をメインにした展示場、これだけでも見る価値あるね。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16225115.jpg

コントラストがキツくクラクラするような陽射しの中、
展示館に行き入場料を払おうとすると首から下げていたF1のパスを見て、
「プレスは無料よ!」と受付のお姉さんが...
そりゃ嬉しいね!

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_1624278.jpg

空調の効いた館内に入るとズラリとフェラーリのF1マシンが並んでいる。
そのうちの半分ぐらいは僕も撮影したマシンだが、
残りの半分は写真や本で見た程度のものばかり。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16265348.jpg

何故か今見ると格好悪く見えるマシン。
今では考えられないガソリンタンクを横っ腹に抱えたマシンや、
今ではオートバイにさえ使っていないような細いタイヤ。
こんなマシンでレースをしていたのかと思うと、
レーサー(敢えてドライバーではない)は本当に命がけなんだと妙に納得。
そして当時のレーサーが今時のドライバーよりも遥かに男っぽく、
粋で格好良く思えてきた。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_1628588.jpg

もちろん安全は重要なことだ。
上半身を乗り出して疾走するマシンはどうみても危険だが、
当時の連中にはそんなことは関係のない話。
ヒストリックF1マシンを見ながら遥か彼方に思いを馳せ、
穏やかだが強烈な陽射しの中で木曜日の夕暮れは過ぎて行った...

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_16283845.jpg

帰り際にどうしても飲んでみたかったタイガーナッツの豆乳、
オルチャッタに挑戦。
メチャクチャ甘いけれど良く冷えていて悪くない。
また飲むか?と尋ねられれば微妙だが、
何事も試さないと気の済まない質なので!(笑)
by microparis | 2010-06-25 13:52 | Comments(4)
何故かバレンシア...
CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_1847349.jpg

最近皆さんの方が僕のスケジュールをご存知のようで、
「今週はバレンシアですよね?」などと良く言われる...
もちろん、最大の理由は相方のブログにあるのだけど(笑)

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_18522898.jpg

えっ?じゃあマレーシアは??
2泊+機中1泊のミニマムステイなのでスキップ!
肌の色だけはしっかりとマレーシアンになってきたけどね。

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_18494254.jpg

月曜日の朝に日本に到着して...まっ詳細は相方のブログに紹介されているので、
ともかくアンビリバボー(笑)な日々を僕は送っているらしい。
しかしマレーシアもスペインも太陽燦々の国だから太陽電池の充電はバッチリ、
今日も元気だメシが美味い!(爆)

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_18505424.jpg

パリに早朝に着いて、そのままトランジットでバレンシア。
僕はアップグレードで余裕の睡眠時間だったけど、
Y家はパンパンのYクラスだったのでほとんど眠れなかったと。
思考回路が鈍る中でも「美味いパエリアが喰いたい!」とこれだけに集中、
ホント、目的はただひたすらそれだけのためにバレンシアの旧市街をウロウロ...
こんな時にレストランンのオープンが20時ってのは困るよね。

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_18514390.jpg

しかし初日にはずすと辛いので、昨年まあまあの記憶のレストランへと。
ところがこれが大間違い!
このレストラン対面にもレストランがあり、そちらは創業60周年の老舗レストランホテル。
(最近創業何十周年というレストランが多い気がするが...)
我らがチョイスの方はブルーの洒落たイメージ。

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_1919169.jpg

昨年はこっちの方が客の入りが多かったので、こっちを選んだのだけど...
今日は向かいの店には客がドンドン増えてあっというまに満卓に。
こりゃ外したかな?と思っているうちに前菜は問題無くクリア!
な〜んだ大丈夫じゃない?

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_1853378.jpg

そしてメインのパエリア、見た目は合格。
ではまずは一口、ところがこれがしょっぱい!
よくある漫画である塩を入れようとした蓋が取れてザバッとはいるやつ、
絶対にアレをやったんだとおもえるような塩辛っさ!

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_19195983.jpg

早速給仕を呼びつけ文句をつける。
最初はスペイン語で、「でもこれが当店の味付けで...」
みたいなことを言ってたので、「食べてみろ!」と一喝、
すごすご皿を下げた給仕が数分後に戻り、「あなたが正しい...」と。

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_19204481.jpg

でお詫びにサーディンの酢漬けを持ってきてくれたので更に20分待つ事に。
でもね、なんかお腹が一杯になるのよね、これだけ時間かけると。
次のパエリアが出てきた時には最初の意気込みはどこへやら、
もういいかな?そんな感じで僕は残してしまった...
不味かった訳ではないが、最初にこの味だったらね!と同行のY家と激しく同意する。
結果としてバレンシアの一日目はあまり幸せな夜にはならなかった...
さあ今週末、はたして我々は幸せな食事に出会えるのであろうか?

またまた天候に不安を抱く週末のようだがせめて天気は僕の味方をして欲しい。
さあ今週も気合いを入れて行きますか?
by microparis | 2010-06-24 16:56 | 写真 | Comments(7)
ジャパン!という感じ...
とあるゴルフ場にて...あれっ?何これ?
まるで紅葉のように真っ赤な葉と、
目にも鮮やかなと緑の葉。
「かえで」あるいは「もみじ」?
緑は判るけど、赤はねぇ...まだ紅葉する季節じゃないしね。
(写真は2枚とも6月上旬に千葉のゴルフ場で撮影したものですわ)

CANON 1DMkIV+400mm/F2.8
c0078779_126043.jpg

植物に全く興味の無い僕には判らないなあ(笑)
どうして同じ場所に紅く、まるで紅葉したような葉と、
瑞々しい緑の葉が共生してるのか?

CANON 1DMkIV+400mm/F2.8
c0078779_1273384.jpg

科目の違いかもしれませんが、
どなたか判る方、教えてくださ〜い!

しかしこの紅葉の写真はまるで秋に撮ったみたいだよね...
by microparis | 2010-06-18 01:32 | 写真 | Comments(6)
MONTREAL,CANADA...
戦い済んで陽が暮れて...

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_1275389.jpg

一週間もモントリオールにいたのにほとんど更新できず。
日本との時差、13時間のビハインドは厳しいね〜

既に早朝のフライトでモントリオールを出発、
トランジットのデトロイト空港のラウンジで更新中。

それしてにも北米が一戦だけというのはね、
二週間連続なら時間的にも余裕ができるのだけど...

日本に戻っても暫くは過密スケジュールが続く、
連日ミーティングで金曜日にはマレーシアへのフライト。
二泊三日のタイトスケジュールで月曜の早朝に日本に戻り、
火曜の夜のフライトでバレンシアへ...

気合いを入れていきますか!(笑)
by microparis | 2010-06-15 01:29 | Etc... | Comments(6)
ちょこっとだけMONTREAL...
iphone 3GS
c0078779_1435142.jpg

モントリオールはフランス語圏。
基本はフランス語+英語、どこのお店でもまずはフランス語で話しかけられ、
次に英語で話しかけてくる!

iphone 3GS
c0078779_144481.jpg

フランス語の響きとアメリカらしい景色が何ともアンバランスなモントリオール。
街の規模も程よく、都会と田舎が背中合わせになっているような感じがいいね。

iphone 3GS
c0078779_1453854.jpg


個人的には「夏」は好きな街だけど、
マイナス20℃越えの冬はね...ちょっと遠慮したくなるかな?(笑)

iphone 3GS
c0078779_1464340.jpg

by microparis | 2010-06-15 00:38 | Etc... | Comments(2)
ISTANBUL IV
CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_026348.jpg

日本に帰って来ても、まだイスタンブール(笑)
僅かな時間しか撮影もしていないのだけど、
何故かお気に入りの街なので...

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_0271797.jpg

海が近いというのもお気に入りの条件の一つ、これはニースと同じ。
それからこれはパリと同じなんだけど、
当たり前に歴史的な建造物などが残されていること。
最後に味が自分の味覚に合うこと、実はこれが一番大きいかな?

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_0275839.jpg

基本的にトルコの料理は日本人の味覚に合っていると思う。
素材の良さを生かしシンプルな味付けで食べる、
まさに日本の食事と共通しているんだよね。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_0284544.jpg

これまでにアメリカから始まり、
ニース、パリと日本以外でも暮らして来た。
その中ではやはりパリとニースが大好きだけど、
もしもリタイアしたらイスタンブールの郊外も良いかも?

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_0293790.jpg

海沿いの小さな街で自ら魚を釣って食べて暮らし、
陽が昇ったら起き、陽が沈んだら寝る。
そんな仙人(?)みたいな暮らしも憧れはあるんだけど、
きっとそんな定点生活のような移動のない暮らしをしたら、
現実には3ヶ月も耐えられないかもしれない(笑)

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_0302662.jpg

ましてや正反対の日々飛び歩くような暮らしをしている今、
どこかに落ち着きたいという気持は年々高まっているが、
一カ所に留まることに実は恐怖心もあるんだよね...

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_031922.jpg

もしも次に暮らすのなら?
今そう問われれば、やはりパリかな?そう答えるだろうか。
by microparis | 2010-06-03 00:32 | 写真 | Comments(6)
ISTANBUL III
イスタンブールでのF1は終わり既に日本に戻っているけれど、
割とお気に入りの写真が撮れているので、もう少しお付き合いを願いたい...

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_3111780.jpg

基本的にトルコ人は人懐っこくおしゃべり好き、
これは若い子でもオジサンでも共通だね。
そして興味のあるものは相手の気分など考えないで、
あからさまに見る。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_3121497.jpg

僕のカメラなんて、見られている方が嫌になるくらい平気で見続ける。
日本人的な感覚だと、例え気になっていてジッと見たくてもどこか空々しい様子で、
盗み見たりするのが精一杯でしょ?(笑)

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_313651.jpg

まるで何か悪事でも考えているのか?
そう思えるほど恥ずかし気もなくジロジロ見られては、
こっちが変な考えを持ちそうだよね。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_314272.jpg

もちろん多くの人は悪意は無く、単純に好奇心が旺盛なだけなんだけどね。
遠慮会釈のない目線、頭では判っていても感覚的に馴染めないな...

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_31539.jpg

イスタンブールは世界的な観光地でもあるので、
多くの国から様々な人種が集まってくる。
特に名所の近所ではやたらと日本語で話しかけられることになる。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_3153131.jpg

もちろん最後は絨毯の営業なんだけど(笑)
そしてこっちが謎の東洋人を演じていても、
「日本人でしょ?」「絶対に日本人だ!」と決めつけてくる。
どうやら彼らには東洋人の区別がつくらしい。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_3163826.jpg

さすがはトルコの商人!なんて感心してどうするね?
そんな営業マン達を振り切って、今日もイスタンブールの街を往くのであった...(笑)

続く...
by microparis | 2010-06-02 03:18 | 写真 | Comments(6)
ORIENT EXPRESS
CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14212680.jpg

駅や空港、そして港には何ともいえない旅情があり、
自分が利用しなくてもワクワクしてくる。
特に今回はわずか30分とはいえ海峡をフェリーで渡る毎日なので、
旅行会社のキャッチ風に言えば「旅情あふれるイスタンブール6日間の旅!」
そんな感じなんだけどね(笑)

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14375659.jpg

パリからイスタンブールへ列車で向かう...
残念ながらオリエント急行は2009年の12月を最後に廃止されたので、
今となっては叶うことのない僕の夢の一つになってしまった。
いつか仕事を離れて、列車で行ってみたいと思っていた、
6日間も列車で旅をするのってどんな気分だろう?
もちろんタイタニックのような豪華客船での船旅にも憧れるけど、
ヨーロッパ縦断を列車でというのは別格だね。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_1431398.jpg

そのイスタンブール旧市街にかつてのオリエント急行の東側の終着駅がある。
そこにある旧駅舎を利用したその名も「ORIENT EXPRESS」というレストラン、
普段ガイドブックとはおよそ縁遠い旅をしている僕だが、
今回の旅の相棒、Y家が仕入れて来た本で調べて訪ねる事に。
何故かトルコというと日々ケバブやキョフテェーを食べているように思われがちだが、
僕らだって常に新しい味を求め探索はしているのよ!(笑)

CANON 1DMkIV+24mm/F1.4 II
c0078779_143241100.jpg

オリエント・エクスプレスと聞くだけで、
勝手に豪華で派手なイメージを描き、ある種の期待を持って行ったのだが...
実際の駅の構内は思ったよりも狭く、ホームの数も少なく、
駅舎の大きさもパリのリヨン駅などとは比較にならないほど小さい。

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14333830.jpg

だが映画好きの僕はアガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」とか、
あるいは007シリーズ「ロシアより愛を込めて」などの場面が浮かぶ!
あっここでボンドが...なんてその場面を想像するだけで、
たまらなく嬉しくなってしまうから始末に負えない(笑)

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14342815.jpg

平日とはいえ訪れたレストランは僕ら以外には数組しかいない。
店の雰囲気は悪くないし、メニューの値段はいたってリーズナブル、
きっと日本だったらオリエント急行で使用した食器とか食材を利用して、
「オリエント急行特別定食」とか「限定オリエント急行弁当」なんて絶対にありだろうな(爆)

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14425144.jpg

しかし、この期に及んで僕の頼んだメニューがキョフテェーだったなんて...
僕の食い道楽なんて所詮こんなものか?(笑)
一つ言い訳をすると食前に前菜代わりに頂いた「サバサンド」が効いていたのだが...
そして創業90年の店のキョフテェーの方が数段美味かった事も付け加えておこう(爆)

CANON 1DMkIV+85mm/F1.2 II
c0078779_14503838.jpg

by microparis | 2010-06-01 14:45 | 写真 | Comments(4)