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MONTREAL,CANADA...
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EPSON RD1s + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0

F1も佳境に入ってきました。
イギリスGPを終えると例年だとフランスGPなのですが、
残念ながら今年はフランスGPもありません。

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EPSON RD1s + LEITZ ELMARIT-M 21mm / F2.8

も、と言ったのは実はイギリス、フランスの連戦の前に、
例年でしたら開催されているカナダGPが無いからなのです。
カナダ好き(ゴルフ場好き?)の僕ですから、
年に一度の北米遠征(何の?)は楽しみにしていたものでした。

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EPSON RD1s + LEITZ ELMARIT-M 21mm / F2.8

広大な緑の...そして針葉樹林に囲まれた...(笑)
オーストラリアとカナダは欠かさずにCBを持参していたのです。
大好きなモントリオールの景色、フレンドリーな人々、そして美味しい食事、
カナダGPの復活を僕は個人的にも大いに期待しておりますよ、バーニーさん!

8年ぶりに味わう日本の梅雨、この湿気はフランスにいるとあり得ないほどです。
この時期は本当にパリの暮らしが懐かしいですね...

*今日は過去の写真からです、悪しからず...

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EPSON RD1s + LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0
by microparis | 2009-06-27 02:02 | 写真 | Comments(3)
The Longest day...Oxford
長〜い一日でした...
サーキットでの撮影を終えて、そのままオックスフォードへ。
明日から始まる特撮の打ち合わせを兼ねて食事会、

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RICOH GR2 DIGITAL

少しばかり早く到着したのでウェイティング・バーにて。
ドライマティーニをシェイクで...!
はははっ、そんな訳無いでしょ??

ジェームス・ボンドじゃあるまいし、下戸の僕はダイエット・コーラですハイ!(笑)
でも、一度ぐらいこんなセリフを言ってみたいもんですね〜。

ホテルに戻った頃にはすでに深夜の1時を過ぎてました。
は~あ、さすがに眠たいですわ...
by microparis | 2009-06-20 09:44 | Etc... | Comments(6)
The Long And Winding Road...そして青春の影
ビートルズの名曲「The Long And Winding Road」
その詞は、どうしてもゴールに辿り着くことのできない道、
人生を「道」に置き換えた、どちらかと言えば悲しい曲でした。

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RICOH GR2 DIGITAL

イギリスのシングルトラック・ロード。
それは運転が好きな人にとってはたまらなく快適な道です。
マニュアル車でシフトアップ、ダウンを繰り返し走っていると、
何とも言えない幸せな気分に浸ることができます(笑)

でもそんなワインディング・ロードの途中に、
突然、とんでもなく真っすぐな道が現れることがあります。
アップダウンはありますが、道は果てしなく真っすぐに伸び、
まるでそのまま空へ飛び立つ滑走路のようにさえ見えるほどです。

ここはバッキンガム。
この道の先はホグアーツ...じゃなくてSTOWE SCHOOL(ストー・スクール)です(笑)
全寮制のこの学校はイギリスらしい景色の中、広大な敷地にあるのです。

シルバーストーンのサーキットからほど近いロケーションもあって、
サーキットの往復のさいに、いつも横目で眺めつつ通過をします。
こんな雄大な景色に包まれた学校で、寮生活をしながら学生時代を過ごせるなんて...
少し憧れてしまうのは僕だけでしょうか?

そして「青春の影」
財津和夫(チューリップ)がビートルズの曲に触発され作った曲です。
青春という時代を過ぎ去ろうとしていた頃に、いつも僕の心に流れていました...
今日、ストー・スクールへ向かう真っすぐな道を走りながら、
何故か口ずさんだ曲は、「The Long And Winding Road」ではなく、
この「青春の影」でした...

君の心へ続く長い一本道は、
    いつも僕を勇気づけた、
       とてもとても険しく細い道だったけど
           今、君を迎えに行こう...


by microparis | 2009-06-19 07:14 | 写真 | Comments(14)
UK上陸
本日、空路にてUKに上陸です。
例年はパリから車でドーバー越えをしていたので、ちょっと不思議な気分です。
明日の天気すら読めないイギリスですが(笑)、
今日の夕焼けは長旅のご褒美でしょうか?

ちなみに午後9時過ぎの一枚ですが、
北にいるんだなあと、緯度の高さを感じる景色でした。

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RICOH GR2 DIGITAL
by microparis | 2009-06-18 06:49 | 写真 | Comments(10)
今日の夕焼け...
本日も無事に終了、お疲れさん!そして夕焼け空に恵まれました...
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by microparis | 2009-06-07 05:36 | 写真 | Comments(13)
船に揺られてボスポラス海峡を...
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今日は抜けるような碧空、暑くなりそうな朝です。
当然だけど、仕事なので今日もサーキットへ行きます、
行きは陸路で橋を渡りヨーロピアン・サイドからアジアン・サイドへ。
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さすがに何年も通っているので、道に迷うことはないのですが、
そして道路標識はあるのですが、どちらかと言えば不親切な案内が多く、
ビジターには辛い環境です(笑)
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暑い一日の締めくくりは、そうです!僅か30分足らずの船旅です。
サーキットからの帰り道にはボスポラス海峡を超える橋が大渋滞します、
そこでハーレムという港まで走り、そこから海峡を渡るフェリーに乗るのです。
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料金は車1台が5トルコリラ(350円程度)、人間1人が1.5リラ(100円程度)と安いのですが、
それはこのフェリーが如何に日常の足として使われているかという証でもあります。
自分で車を載せて、そのまま車内に居ても良いのですが、
せっかくなので僕は船上デッキに上がります。
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ちょっと今日は時間が早く、思っていたような日没にはなりませんでしたが、
海からの風はサーキットで日焼けした肌には心地よく、
やはり気分の良い時間を過ごせました。
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フェリーで通うサーキットは世界でもここだけです。
束の間とはいえ、ちょっと贅沢な気分になれるので、
これもイスタンブールが好きな理由の一つかも知れませんね(笑)
by microparis | 2009-06-06 16:03 | 写真 | Comments(6)
From 1920...
イスタンブール2日目。
今日は朝から雨、なのでサーキットへ行って用事を済ますと待望のフェリーで街へ戻りました。
ただ、天候が雨は上がり碧空も覗いてはきましたが、あと一息!
なのでフェリーからのベストショットは晴天の明日以降にとっておきます(笑)

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どこへ行ってもダウンタウンや旧市街が好きな僕ですが、
もちろん自身の生まれが東京の下町、浅草だということもかなり影響があると思うのですが、
ともかく山の手よりは下町、新市街よりは旧市街が好きなんです(笑)
街の臭いと喧噪、人がワサワサといる雰囲気が好きなんですね。

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そんな僕が今回わざわざ訪れたレストランがあります。
旧市街のど真ん中、スルタンアフメット、イスタンブールの観光名所でもある、
ブルーモスク、アヤソフィアからも至近のお店なんです。
ガイドブックにも載っている創業1920年という老舗のトルコ料理店です。
普段はガイドブックの類いはあてにしないのですが、
地元の人から勧められたので、ならば!ということに。

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でもわざわざ出向くからには何か?
そうなんです、なにが凄いって創業以来メニューの数が変わっていない、
つまり増えていないのですが、そして問題はその数なんですよ。
メインが2種類、サラダが2種類、デザートが2種類、そしてピラフが1種類。
なんとこれだけなんです!

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B5サイズのメニューを開くと見開きで終わり!
メインはラムのシシカバブーとビーフのミートボールのみ。
そしてサラダはシーズンサラダとそれに豆が付いたもの。
デザートは伝統菓子の極甘スイーツが2品。
(なんか相方のブログのようになってきましたが...笑)

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この潔さ、何でしょうか?
通常だったら、メニューの刷新や新種の開発など考えそうですが、
創業から変わってないというのは、
日本の流行廃りの激しいレストランを見ている僕には、
ある意味で驚異でもあり、実際に食べてみてなるほど!と納得のいく味でもありました。

レストランの中も実に質素で老舗を奢る風情もなく、
周りは明らかに地元の人間ばかりで繁盛してます。
その様子を見ていると、スッと入ってきてメインとサラダ、好みでデザートを注文、
サッと食べて出て行く、何とも気軽な感じです。

どうやらお代わりのメインに更にお代わりのピラフを注文するのは僕らぐらいのようで、
店員も少し飽きれ気味でしたが(笑)
カジュアルで押し付けがましいところもなく、
何よりもその味が今まで食べてきたケバブの類いとは全く違い、
本当に美味しい!そう思えるレストランでした。

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そして食後は当然!店を移動して、
トルコのお茶「チャイ」を頼み水煙草です。
見渡せば周りはオヤジ達ばかり。
皆で水煙草を回し飲みしながら、論議を交わす姿を見ていると、
今や遥か昔、ステテコ姿で団扇に蚊取り線香、
軒先で縁台将棋という昭和の日本が思い出されます。
(年齢と育った環境が判りますね...笑)

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日本で失われつつあるオヤジの権威がこの国では未だに息づいている、
そう思える瞬間でした。
by microparis | 2009-06-05 15:15 | 写真 | Comments(6)
海峡を越えて...ISTANBUL
パリからイスタンブールへ(何故か東京ベースでもパリ経由が多くなるのですが...笑)
多くのフライトの際に、通常ですと僕は通路側の席を指定します。
ですが前回のパリ、ニース間、そして今回のパリ、イスタンブール間は、
特に指定もせずにいたので、ウインドウ側の席でした。

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

既に東京ーパリ間の12時間を超えるフライトを終えた僕には、
3時間半というフライトタイムは程よく「旅」を感じる快適な飛行時間でした。(笑)
眼下にボスポラス海峡を眺めながら、しばし旋回を続けやがて着陸態勢に入った機体は、
イスタンブールの旧市街上空からアタチュルク国際空港へとアプローチを取ります。

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

狭い飛行機の窓から見える風景はオレンジ色の屋根が多く、海が近くに見え...
どこかで見たような?
あ〜そうだ、ポルトガルのリスボンの景色に似ているかもしれない!
街に入るとリスボンとは雰囲気は異なりますが、
上空からの眺めはどことなくリスボンに似ています。

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

初めてF1でイスタンブールに来たのは今から4年前ですが、
空港から出る道の混雑は別にして(笑)僕はこの街が多いに気に入ってしまいました。
もちろん人の良さもあります (もっともこの親切な人たちについては色々あるので...)
歴史的な建造物や海が側にあることもその理由ですが、
やはり東洋と西洋の狭間、ボスポラス海峡の存在が一番大きな理由かもしれません。

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

数多くの国で開催されるF1ですが、
唯一ここだけはサーキットへの通勤の帰り道にフェリーを利用します。
もちろん橋が混雑するという大義名分はありますが、
僅か30分の船旅ですが、この海峡を渡るフェリーが何よりも好きなんです!

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

アジアン・サイドからいいタイミングで日没の頃に船に乗ると、
夕景に沈むブルーモスクやアヤソフィアがシルエットで浮かび、
その様はもはや絶景としか言いようがありません...
そして勝手に遠くオスマントルコの時代や、千一夜物語に思いを馳せていると、
目の前にイスタンブールの旧市街が迫り、束の間の僕の楽しい幻想は終了です(笑)

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

基本的に僕の旅の多くは仕事がらみです。
仕事を離れて旅をした記憶は限りなく少なく、ましてや海外では数えるほどでしょう。
だから基本的にはホテルとサーキットの往復、そして一番記憶に残るは空港のラウンジ、
そんな侘しいパターンが多いのです。

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CANON EOS 5DMKⅡ+EF24−105mm

でもここは違います!
仕事の時間をやりくりしてもグランバザールは覗きたいし、
ブルーモスクやレトロなカフェでチャイを飲みながらの水煙草も楽しみです。
もしかしたら自らのルーツはここなのでは?
そう思えるほど多くの楽しみが待っている街なのです。

僅か数日ですが、与えられた時間を多いに楽しみたいと思っています。
by microparis | 2009-06-04 15:35 | 写真 | Comments(10)
PARIS On My Mind...
しばらくブログの更新をしてないなあ...なんて思ったら、
最終更新日は3月17日! まるまる2ヶ月以上も更新してませんでした!
例年ならばとっくにパリに行って、思う存分パリの写真を撮り始めている時期なのに...
そうなんです、今年は多くの事情が重なり日本からフライアウェイでF1を追うことに。

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その一番大きな理由はパリのアパートのトラブルでした。
昨年末からパリに帰るとキッチンが水浸しだったり、下の階に下水が漏れていたりと、
水回りのトラブルが続発しました。
もちろん住宅保険には入っているので被害の弁済はないのですが、
しかし、築250年を経過している歴史的アパルトマンではこれは序章に過ぎないのです。

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水周り、電気配線周り、既にトラブルの起きているコンセントもあり、
漏水だけではなく漏電の心配もあります。
そこで家主と交渉し改修工事の提案もしたのですが、 向こうは費用を負担する気はなく、
また改修するのであれば、 アパルトマン全体の問題になるので、
最低限度の補修工事で凌げばいいという考えで、 交渉はまとまりませんでした。

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場所柄も良く、エレベーターが無い(日本式の5Fです)という最大の欠点を除いては、
弱冠の家の傾斜以外には文句の無いアパルトマンなのですが(笑)
これでは次は何が?と心配で精神的にも、また住み心地もよろしくないのです。

ちょうど契約が更新の時期だったので、では思い切って新しい場所に移ろう!
そんな話になったのですが...
最初のうちは簡単に見つかるよ!そう思っていた新居探しですが、
僕らのように、どうせ引っ越すなら...と場所や部屋の条件に拘ると、これが難儀なんです...

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部屋を明け渡すギリギリまで探したのですが、
条件に叶う部屋は最後まで見つからず、取りあえず一旦日本へ戻ることに。
しかし開幕戦を目前に控えていた僕には部屋を探したり、見に行くような余裕はもはや無く、
結局はパリで引っ越しと思っていた荷物達も、
そのまま荷物も日本へ送ることになってしまったのです。

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足掛け8年過ごした部屋でした。
トラブルもそれこそ一度や二度ではありません、
入居時からほとんどの水周りやスイッチを自分でやり直した場所だらけです。
だから人一倍愛着もあったし、離れたくなかったのですが、
これではどうしようもありませんでした。

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でも、既に相方は次の部屋の候補をネットで探しまくっています(笑)
シーズンが始まってしまえば身動きの取れない僕ですから、
おそらくは冬になると思いますが、またパリに住まいを探しに行きます。
そう、今度はエレベーター付きで傾斜の無い部屋をね!(爆)

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歩いて、あるいはベリブに乗って自在に巡り、ライカで切り取るパリの日常。
このブログの中の「microparis」というハンドルネームは、
パリの隅々までマクロ的に!という意味を込めて付けました。
そんな事情なので、今シーズンはパリの写真をお届けすることは難しいかもしれません、
そして再びパリに戻るまでは、更新もおろそかになるかと思います。

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今はパリの為のレンジファインダーはドライボックスに仕舞い込み、
でもその日の為にと、思いをギュッと溜め込んで本業に励む我慢の日々(?)ですが、
きっと次は今までとは違う目線でパリを捉えられるかもしれない...そんな気がしています。

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「旅」を移動距離で考えれば今まで以上に「旅」だらけの今年。
その旅先で一眼レフを持つのはどうしても仕事の気分で気が引けるけど、
そんな視線もありかな?そう思い、これからは旅先からも少しでも更新をすることに決めました。
パリからはしばし離れますが、旅のブログとしてしばらくは継続していきますので、
どうか皆様これからもよろしくお願いします。

P.S
僕がこのブログを更新するのを計ったように相方が更新してました...
全くの偶然でした。思いは一緒なんだなあ〜と少し嬉しいですね。
でもだからこそ、早く家を探さなくてはね!
by microparis | 2009-06-04 05:29 | PARIS | Comments(18)