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From Nice to Paris
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LEICA M8+DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM

さてそれぞれが様々な思いを込め、悔いを残しつつ(?)
モナコGPは無事に終了しました。
さああとは一路パリへ!

南フランスからパリに帰る道すがら...
距離表示の看板を改めて確認して大発見!
というか何十年も勘違いをしていたことに気付きました。

それはパリとニースの距離でした。
ズーッと800キロ位と思っていたのですが、
何と950キロもあったのです!

実は20数年前に初めてパリーニース間を走った際に、
およそ6時間足らずで到着したのが勘違いの始まりでした。(笑)
昔は今ほどレーダーでの取り締まりなども少なく、
結構全開走行で行けたからでした。

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LEICA M8+LEITZ SUMMICRON 35mm (8 elements) / F2.0

そして今回のデッドラインは、
Sカメのフライト20時シャルルドゴール空港。
なので8時間もあれば充分間に合うと気楽に考えていたのですが、
「明日はフランスの3連休の最終日だから道は混むよ!」
こんなインフォメーションを頂き、そりゃまずい!ということで、
出発時刻を早め、午前7時にニースのホテルを出発することにしました。

そんな訳で、今晩20時にパリからフライトで東京に帰るSカメを乗せ、
シャルルドゴール空港までおよそ1000キロのドライブのスタートです!

A8からA7へ、ファースト・スティント(笑)は、
南仏の道に慣れている僕です。
最初のピットインは2時間後、走破距離は何と370キロ、
とてもいいペースです?!

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LEICA M8+LEITZ SUMMICRON 35mm (8 elements) / F2.0

ここで給油、そしてドライバーチェンジです。
セカンド・ドライバーはSカメ、
彼は自身のフライトが控えているので、
その便に乗り遅れることはだけは避けたいので、
きっといい記録(笑)を出すはずです...

およそ2時間後、2度目のピットイン&ドライバーチェンジです。
さて走行距離は?これまた390キロ、素晴らしいペースです、
やはりフライトに間に合わせなくてはという、
プレッシャーの賜物でしょうか?(笑)

さあ、ここでサードドライバーはパリ在住のタケです、
彼の場合には問題が一つあります...
パリの会社に正式に社員として働いているので、
彼はフランスの免許を持っています。つまり捕まると点数が引かれ、
最悪の場合は「免許取り消し」という処分がまっているのです。
(通常外国人は罰金だけで、点数は関係ありません)

実はここが今日の勝負所と僕は見ていました。(笑)
制限速度の上限は高速道路の場合130キロですが、
彼の場合はメーター上で130キロを超えることがほとんどありません。
半ばイライラしながら、(笑)リアシートでうつらうつらして、
パリまで122キロを残して最後のピットインです。

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LEICA M8+LEITZ SUMMICRON 35mm (8 elements) / F2.0

ここからゴールまでは僕の担当です。
時刻はなんと午後1時、あららこりゃ早すぎる!
このまま行くと2時頃にはパリに着くよ〜。
しかし今日は連休の最終日、パリ郊外は侮れません、
ともかくパリまで行ってみようということで頑張ります。

途中天候は晴れから雨、そしてまた晴れとめまぐるしく変化します。
そしてパリに近付くにつれ車が増えてきました...
ついにパリまで20キロ余りを残したところで、渋滞が始まりました。
しかし時間に余裕があるので、僕の運転も余裕です。

A6からパリのペリフェリックという環状線を抜け、
A1に入り、午後2時45分、無事にシャルルドゴール空港に到着です!
走行時間7時間45分、走行距離1000キロ、
しかしSカメはチェックインまで何時間も待つことに...(笑)

まあ、遅れるよりは早い方がいいでしょ?
という我々のサーキットへ向かう際の信条どおりなので。
えっ?それにしても速すぎる!って?

くれぐれも良い子の皆さんは真似をしたり、
時速の計算などしないように...笑

さて空港から自宅に戻るとドシャ降りです...
パリの天候は不安定で、これじゃ僕の精神状態も不安定になりそうです。
やはり南仏はいいなぁ♪〜これ全員の意見です!
さあまた来年モナコへ!(皆さん一緒にいかがですか?)

南仏の写真で今日は終了です!

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LEICA M8+DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM
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LEICA M8+DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM
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LEICA M8+DISTAGON T*15mm / F2.8 ZM
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LEICA M8+LEICA NOCTILUX-M 50mm / F1.0
by microparis | 2007-05-29 05:26 | PARIS+LEICA M8 | Comments(6)
Commented by fairyhatskyoko at 2007-05-29 07:20
まあ、素敵な写真、東京の五月晴れの朝、うっとりしている女がここに一人(笑)
Commented by microparis at 2007-05-29 08:47
fairyhatskyokoさん、
東京は五月晴れですか?羨ましいです...
パリは今日も天気が荒れ模様で、
夜になって気温は10℃以下です。
南仏の30℃からいきなり10℃なのでギャップが激しいです。

明日もうっとりして頂けるような写真を!(笑)
Commented by バイアリー・ターク at 2007-05-29 09:08 x
まずは、本当にお疲れ様でございました。
パリの空は、なかなか機嫌が直ってくれないようですね。
こちら日本は、先日来、大陸から季節はずれの「黄色い砂」が空を覆って空の色です。

>370km→2時間
う~~ん。負けたっ!!
「常滑~諏訪回り~甲府320km→2時間10分」というのが今のところバイアリーのレコードでございます。

Commented by lin-kichiji at 2007-05-29 23:56
そちらの高速道路の最高時速は130km/h?
私はてっきり、180km/hと信じきってました!< microparisさんの今までの道路解説で。ホント!

竹さんは踏めない?Cマン御両名はF1ドライバー並みの動体視力にドラテク?
1000キロ耐久レース! 実況楽しく拝読させて頂きました!
Commented by microparis at 2007-05-30 05:49
バイアリーさん、実は僕自身のレコードは国内では東京〜鈴鹿間、
2時間半というのがあります...ずっと昔の伊勢湾岸道の無い頃の話しですが。(笑)

ヨーロッパでは、パリからスペインの南端へレスまで、
2500キロを、24時間で走破したこともあります。
でもベストレコードはハンガリー〜パリ間1500キロを、12時間で走ったことだと思います。

どの話しもオヤジの自慢話みたいで、
決して自慢できる話しではないでが...(笑)
Commented by microparis at 2007-05-30 05:51
kichijiさん、相対的にCマンはJリストよりも過激です...(笑)

もちろん、動体視力や反射神経も優れているかもしれないですが、
何よりも「負けず嫌い」なのがCマンの最大の特徴だと、
業界に20年以上いて思うことです。
(もちろん僕もその一人ですが...笑)
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